「目白マリア歯科」ウェブサイト

東京で他のクリニックと比較しても精度の高い根管治療を行う目白マリア歯科

根管治療の目的は歯を残すために行われます。一口に根管治療と言っても、歯の神経を取る治療・神経を残す治療・細菌感染した根管をきれいにする治療・根管治療を行っても治らないときに行う外科的歯内療法と治療方法はさまざま。いずれも精度の高い処置を行う必要がありますが、対応できるクリニックは少ないのが現状です。

目白マリア歯科の精密根管治療は、米国の根管治療専門医の術式で行い、東京の他のクリニックと比較しても精度の高い根管治療が受けられます。それにより、従来の根管治療では難しかった症例でも歯を残せる可能性を高めることが可能です。

根管治療で重要なのは、根管内に新たな細菌が侵入しないよう無菌的に処置することです。そのためには、歯科用CTやマイクロスコープ(歯科用顕微鏡)といった先端設備や、ラバーダムやニッケルチタンファイルといった器具が必要になります。先端の設備や高度な器具、材料、薬剤を組み合わせることで、1本でも多くの歯を残せる可能性が高まるでしょう。

さらに、治療の成功率を高めるためには、被せ物の精度も高める必要があります。目白マリア歯科では精度の高い被せ物を製作するために、歯型を元に製作した仮歯を装着し、見た目や機能に問題ないことを確認してから被せ物を製作します。

根管治療は被せ物をしたら終わりではなく、その後の経過観察が重要です。目白マリア歯科では、精密根管治療が終了してから3ヶ月、1年、2年で経過観察を行います。長い経過観察で歯をしっかり見てくれるので安心でしょう。